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ウドーが作ったツアーの惹句↓
(私は考えてません)
見逃すな、この奇跡。
世界がうらやむ日本限定特別公演。
神様(ディラン)がライヴハウスにやってくる。
Bob Dylan Japan Tour 2014
Zepp Sapporo
4/13 (Sun)
1. Things Have Changed
2. She Belongs To Me
3. Beyond Here Lies Nothin'
4. What Good Am I?
5. Waiting For You
6. Duquesne Whistle
7. Pay In Blood
8. Tangled Up In Blue
9. Love Sick
(Intermission)
10. High Water (For Charley Patton)
11. Simple Twist Of Fate
12. Early Roman Kings
13. Forgetful Heart
14. Spirit On The Water
15. Scarlet Town
16. Soon After Midnight
17. Long And Wasted Years
(encore)
18. All Along The Watchtower
19. Blowin' In The Wind
曲目詳細などについて↓
Bob Links
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札幌公演
Zepp Sapporo ＜座席表 seating map＞
4月13日(日)
17:00start
テックスさん感謝です
札幌１日目メモ
（でた！ドレミファソラシド）
だんだん開演のチャイムが大きくなってます。
札幌は観客が東京と比べてゆったりしてます。全然違います。
人を出し抜いてでも前へ行ってボブをみよう、という雰囲気ではなく
音楽を楽しもうという空気です。
私がいたCブロックからは、舞台見えにくく
ボブが後ろを向いていると照明がつくまでは
ボブが消えたかのようです。（ボブいない！と何度も焦らされた）
4回目くらいの白っぽいスーツ。
ベルトがポケット口についてるデザイン。
ベージュっぽいオフ白と、うすいグレーの2着の
同じデザインの色違いスーツがあると思いますが、照明で違うように見えるだけかもしれません。
なにせ舞台には間接照明しかないので絶対わかりません！
ラブシック、ライクサンダーの歌詞、のとこでジョージが雷っぽく叩いてました。
毎日少しずつ楽しんでます。
タングルドアップでは違うメロディうたって、高い音のハープたくさん。
デューケインとローマン・キングは東京初日から見違えるほど変わって
バンドとの掛け合い増えてます。ボブが変わってきた。
ボブのピアノは大好きですけど、でも、たまにびっくりするほど
音をはずしてそれは本当に笑うしかない。
しかもあきれるほど堂々としてる。
はずしたと思ったのは勘違いかも、と思わせるくらい。
スピリットでもどんどんピアノが乗ってきて
ドレミファソラシド、ドシラソファミレドを
しつこくしつこく弾いてました。
さすがボブ。
2010年のハードレインの歌い方思い出しました。
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