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ウドーが作ったツアーの惹句↓
(私は考えてません)
見逃すな、この奇跡。
世界がうらやむ日本限定特別公演。
神様(ディラン)がライヴハウスにやってくる。
Bob Dylan Japan Tour 2014
Zepp Diver City Tokyo
3/31 (Mon)
1. Things Have Changed
2. She Belongs To Me
3. Beyond Here Lies Nothin'
4. What Good Am I?
5. Blind Willie McTell
6. Duquesne Whistle
7. Pay In Blood
8. Tangled Up In Blue
9. Love Sick
(Intermission)
10. High Water (For Charley Patton)
11. Simple Twist Of Fate
12. Early Roman Kings
13. Forgetful Heart
14. Spirit On The Water
15. Scarlet Town
16. Soon After Midnight
17. Long And Wasted Years
(encore)
18. All Along The Watchtower
19. Blowin' In The Wind
曲目詳細などについて↓
Bob Links
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東京公演
Zepp DiverCity Tokyo
<座席表 seating map>
3月31日(月) 19:00 start
ボブ、基本的に最高。
オープニングは客電落ちてギターリフ。
18:59スタート。休憩含めて約2時間10分。
ボブ、最初に舞台中央マイクの前に立つ。
見渡す。
一曲目咳き込むみたいに笑ってた。 まちがったのか?機嫌は良かった。 小さいオスカーはピアノの脇のスピーカーに置いてあった。 ボブ、指輪なし。
声がすごく低い。 とても丁寧に歌う。いま歌詞作ってるみたいにストーリー語るみたいに歌う。
照明。すごく暗くてたまに客から逆光になるので幽霊かギャングみたい。 ボブ、ピアノずっと立って歌ってた 歌詞を何曲もすごく変えてた タングルドアップ、スピリットも。
歌詞が終わるとバンドは後奏そっけなく終わる。もうバンドはジャムらない! バンドは一歩も立ち位置からさえ動かない!ボブから禁止されてるのでしょう
ミッドナイト、ボブはピアノ弾きながら歌いながら足元の機材を蹴ってた。どうした?
ピアノソロ思ったより少ない、
ただし アンコールのウォッチタワー でだけピアノガンガン弾く、バンドは少しだけ合わす。
バンドはとてもうまく 決められた通りの演奏をこなす感じで、ドラムスもギターも全くグイグイこない。ボブだけがグイグイくる。
帽子かぶってなかったけど、アンコールでどこかかから、つばの広いハットをもってきて左手に持ってた。 アンコールあと、最後客席にらんで頷きも指差しもなし。 見渡すそぶりもなし。 バンドも無表情きめこむ。
ラブシックでも歌い込みながら、 顔をかしげて、膝を少しずつかがめて、あのギター刻むリズムにあわせて、すこーしずつちょこちょこ歩いてた。
面白いボブ。 歌う時、両手を自分の胸に当てて大きく小さく振りかざしてた。
ボブ、前半の静かな感じで淡々と粛々と進み、どうなるかと思ったけどアンコール前三曲、あの爆発力あるなら、同じセットリストで17回見れる自信つきました。
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