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ウドーが作ったツアーの惹句↓
(私は考えてません)
見逃すな、この奇跡。
世界がうらやむ日本限定特別公演。
神様(ディラン)がライヴハウスにやってくる。
Bob Dylan Japan Tour 2014
Zepp Diver City Tokyo
4/9 (Wed)
1. Things Have Changed
2. She Belongs To Me
3. Beyond Here Lies Nothin'
4. What Good Am I?
5. Waiting For You
6. Duquesne Whistle
7. Pay In Blood
8. Tangled Up In Blue
9. Love Sick
(Intermission)
10. High Water (For Charley Patton)
11. Simple Twist Of Fate
12. Early Roman Kings
13. Forgetful Heart
14. Spirit On The Water
15. Scarlet Town
16. Soon After Midnight
17. Long And Wasted Years
(encore)
18. All Along The Watchtower
19. Blowin' In The Wind
曲目詳細などについて↓
Bob Links
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東京公演
Zepp DiverCity Tokyo
<座席表 seating map>
4月 9日(水) 19:00 start
テックス
さん感謝です
東京8日目メモ
(ボブ、ゆったり歌う)
4/9のボブ・ディランまとめ
・ラブシックでポーズ取りながらハンドマイクで歌い込んだ
・アリガ・トー、といった(本当にオリゴ糖みたいだった)
・休憩あとは帽子なし
・投げられた花束を拾って持って帰った
・ギターあったけど弾いてない
・曲目変わらず
・ハープ、ピアノ、ジャム増えた
・オフ白のスーツ(3回目)
ボブのギターありました。
ギターのクッションもありました。
この日は2列目からみましたが、周りに女性が集中してたので、
ボブがあからさまにこっちガン見してました。
ボブ安定。
バンドも初日の緊張感なくなってて、スチュも一歩前にでてきたし、余裕感じられる。
観客も何回も来てる人多く、ボブ個人認識してるかも。
ボブは休憩のあとは、帽子なし。帽子はペダルスティールの横に置いてあった。
毎日同じ曲歌ってるけど、いつもと少し違うゆったり力抜いた歌い方で
ピアノとハープも良かった。
タングルドアップも、他の曲の時もまだ照明が付く前真っ暗ななかで
舞台中央、イントロでハープ吹き始めること多くハーモニカナイトかな。
ビヨンドとかデューケイン、ピアノ良かった。チャーリーも参加できるようになって、ピアノについていくジャム長めに!
ただ、全般的にジョージのリズムが最高、デューケインのリズム最高すぎる!!
ラブシック良かった。
マイク手にもつ時ボブやる気ですね。
ポーズ取るたびに観客がキャーとか、うぉーとか、
ボビー!って叫ぶのがわかると、もっとキャー言わしたるって目でみて、
こっちににじり寄ってきました。
そのあと、ありがとうも言ってくれた…ボブこちらこそありがとー
ウェステッドは逆に2日目みたいにはもうマイク手にもたずマイクスタンドで。
わりとリラックスした歌になってた、そう毎日激しくはしないのかも。観客の騒ぎ方もラブシックのが大きかった。
フォゲットフルの前にトニーがボブに近づいて顔を寄せて話聞いてた。ボブに最終確認して、ハックではなく、フォゲッタブルハート。
ボブの髪の毛茶色かった。染めたのかも、クライスラーCMはベッタリ黒っぽかったけど、違う雰囲気になってた。
帽子かぶってない時、両手で髪の毛ふわふわさせてた。
ボブ歌いたくてたまらなくて、間奏も待ちきれないぽい。
間奏で自分はギターもハープもピアノも演奏しないとき、
舞台中央で仁王立ちして、片腕を伸ばしてマイクスタンドにぎって頷きみたいにリズムとって、早く歌いたくて待ちきれない姿たくさん。
ウォッチタワーのピアノソロも段々こなれて、昨日はスチュのアコギがスゴく良かった。
整列のとき3.4列目?から花束が投げられてボブが受け取った。
いままでこんなの見たことないです。
ボブは花束投げられても絶対拾うことなかったのに、
ボブ自ら拾いにいって、その花束は自分の背中にかくして
整列に戻り、
うんうんと頷いてました。
終演後にかかってたのはストラヴィンスキーの春の祭典、第二部の「生贄の賛美」の箇所だった
Sato さん感謝です
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