Australia Tour
2014
Review by Zac
Zac さん Thanks!!
英文がんばって訳してみました!ぎこちなくてすみません。
August 27, 2014
Brisbane, Australia
The Tivoli
(setlist at bob links)
Review: Bob Dylan plays rare club show at The Tivoli, Brisbane, Australia
news.com.au
ブリスベンは暮らすには素敵な場所で、リラックスしてさりげない街だ。でも、刺激的なことは多くは起こらない。
ボブ・ディランは、眠い小さな僕らの街に来て
1500人キャパの素敵なクラブで、驚くべきコンサートを行ってくれた。
昨晩の我々は本当に運がよかった。
ボブは前回の2011年オーストラリアでは、ブリスベン公演すらしなかったのに。
この会場で追加公演があるという発表があったのは先週。発売の2日前だった。
The Tivoli はアールデコ調の素敵な会場で、ボブを見るには完璧な場所だ。
しかし、地元の最も楽観的なファンさえ、ボブの演奏をここで見れるとは夢にも思わなかったし、チケットは2、3分以内に売り切れ。コネがある人以外には、もはやチケットは入手困難になった。
第1部は、過去10公演と全く同じで、ボブは歌の全てをうまく歌ったが、ただ今までと同じショウを始めるように見えた。
第2部はいつものようにHigh Waterで始まった。
しかし、群衆は明らかにこれに本当に応えていた。
何かがボブを打ち、そしてその後、彼はバンドに喋りかけ、いつものセットリストを破りそうなことが明らかだった。
彼が暗闇から前に進み、Girl From The North Countryのアコースティックギターが始まった。
ボブは最近のヨーロッパ・ツアーでこの衝撃的なバージョンを2、3回演奏している。
彼のボーカルは静かでもろかった。そして、バンドは最小の支援で完璧に演奏した。
群衆は沈黙で応え、そしてすぐに盛大な拍手を爆発させた。
その後から、ボブはショーの残りを楽しもうと決めたように僕には見えた。
次の歌は Cry A While−
スローなジャジー・スタイル
Tweedle Dum and Tweedle Dee -
アコースティック・バラッド
Lonesome Day Blues
標準的なブルース調の足の踏み鳴らしスタイル
Tryin To Get To Heaven
−ほぼ2年ぶりのパフォーマンス、そして、全くユニークな新しい形の演奏だ。
ボブはピアノを弾き、ソフトに、そして、甘く歌う。ちょっと浮いている彼のボーカル、柔らかに与えているバンドの最小の支援。私がこれまでに見たボブの中で最高の歌と演奏の1つだった。
Thunder on The Mountain -
ゆっくりと、より柔らかい、拡張スタイルでの演奏。たくさんのボブの拡張ピアノ・ジャム。
Ballad of a Thin Man
−
ボブは舞台中央で、今までと同じようなスタイルで、ただ、より柔らかくてより慎重に演じていた
これらの7曲の歌それぞれが特別な何かで、ボブが台本を投げ出し本当に楽しむと決めたことを、観衆は分かっていた。
ボブは、観客が理解して気に入っているかどうか見るために第1部でテストしていたかのようだった。
それがわかると、彼は我々にこれらの『異なる』歌の驚くべきバージョンで報いることに決めたのだろう。
一曲ごと、演奏が終わった後、ボブがドニーとチャーリーと話し、次にどの曲を演奏するかについて議論するのは自然発生的なようだった。それからチャーリーがジョージ、トニーとストゥーにニュースをパス。
Lonesome Day Bluesの途中、ボブがピアノを演奏している最中に、ローディーが1枚の紙を持ってきてピアノの上に置いた。
それはTryin' To Get To Heaven の歌詞だったにちがいない。多分ボブが北国の少女のあと頼んでたんだろう。
Thin Manの後、これまでのオーストラリア・ツアーで聞いた中で最も熱心な歓声が起こった。皆が特別な何かを見たと感じていた。
All Along The Watchtower and Blowin' In The Wind.
-
アンコールは通常の2曲。
ボブはたくさん与えてくれて、それは僕らがこれ以上には願えないほどたくさんだった。
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