Australia Tour
2014
Review by Zac
Zac さん Thanks!!
英文がんばって訳してみました!ぎこちなくてすみません。
August 25, 2014
Brisbane, Australia
Brisbane Convention & Exhibition Centre
(setlist at bob links)
Soon after midnight - Photo from Brisbane 25 August 2014.
Thanks Zac!
今夜、ボブが僕の地元で演奏した。
このサイトを見ている皆さんのために簡単なレビューを書こう。
特に、2010年と2014年日本公演で僕たち親子が出会った日本の友人達へ。
今夜も最近の7公演も同じセットリストなのだ。
ボブの歌い方やチャーリーのギターは少し違うが、しかし何か変な感じだ。もうほぼ一年もボブが同じ台本を繰り返すとは!
すべての曲が素敵な演奏だった。
でも、僕のお気に入りはWorkingman's Blues, Love Sick そしてアンコール。
Workingman's Blues, は日本で初めて演奏された歌詞書き換えバージョンとほぼ同じで、新しい歌詞と息をのむ音の感触。
東京でのLove Sickは、本物のロックギターサウンドで、とてもタフでパンチがあった。現在、それはエッジがなくなりより穏やかだ。
Long And Wasted Years も似ていてより優しい。ボブはマイクにとどまり、東京で一列目のイツコたちに向かって歌っていたショーマン演技は全くなかった。
ショーを通して、ボブの歌い方はより優しく丁寧だ。
彼は、すばらしい声でいる。彼はこれらの歌を繰り返し歌ってきた後なので、今の彼の配達はとても正確だ。
Duquesne Whistle を聞いていると考えてしまう、もしボブがDuquesne Whistle なら? まるで最後の走りと思い(歌っている)吹いているのか?
ブリズベーンの群衆は賞賛していた。そして、大部分の人々は楽しんでいた。しかし、叫び声やかなきり声はなく礼儀正しい拍手だ。
複数のオーストラリア・ツアーを見た人々も、ボブが非常に上手く歌うと思い、ショーに満足していた。あまりに暗いステージや、ボブの顔を見れないように正面に並んだマイクについてさえ、誰も不満を言うというわけではなかった。
次の公演はもっと小さい会場なので、皆ボブが違う曲を歌う事を期待している
違う曲が聞きたければ、ぼくの友人 東京ボブ・ディラン を見に行ってほしい。8月23日の彼らのショーは素晴らしかったと聞いている。ギタリスト、ミノルBグッドは”スゴイ!”。
ぜひ 池袋のポルカドッツ に行って、トウキョウボブと一杯飲みに行ってほしい
このあとも、ショーのあとレビューを送るよ!
chugg entertainment
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