最近のボブ


最近のボブに関する様々な話題

最終更新日: 2000/4/4


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いつでも情報/激励を求めています。
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■ツアー始まる

2000年3月10日カリフォルニア州アナヘイムからボブのツアーが再開され、注目の2000年第一曲目は Roving Gambler でした。小規模会場のウォームアップ(時に1日2公演)で始めるのが、ここ最近よく見られるツアーの始め方ですが This World Can't Stand Long, Dignity, Tell Me That It Isn't True, Country Pie, We Better Talk This Over など選曲は誰もをあっと言わせ、中でも特筆すべきは新曲 Things Have Changed のお披露目でした。詳しくは 最近の公演へ。

また、5月のドイツ公演も発表されています。詳しくは Bob Dates へ。



2000/3/12(日)
■ラリー働く

rec.music.dylan/ HWY61-L への 投稿によると、2000年3月4日NYCボトムラインで行われたバディー&ジュリー・ミラー・コンサートにボブ・ディランのツアー・ギタリストラリー・キャンベルが 飛び入り参加しフィドルを演奏しました。ラリーは以前彼らのバンドで演奏しており録音にも参加しています。

  • LARRY CAMPBELL website

  • ■リトル・フィート・インタビュー

    2000年2月1日発売された雑誌 ビートレグに リトルフィートインタビューが掲載されています。 ハクエイ・タカノリによるインタビューは昨年の来日公演時、1999年12月9日東京のホテルでポール・バレルとフレッド・タケットに行われたものです。

    ポール・バレルはフィル・レッシュ&フレンズ の一員として1999年10,11月に行われたボブ・ディランのUSツアーの前座をつとめていますが、 そのツアーでギターリスト スティーブ・キモックがツアーを早期離脱したのはボブとのトラブルが原因、という当時の噂をインタビューの中ではっきり否定しています。なおインタビューの原語版philzone.com で公開されています。

    (小沢さんに感謝)

  • 1999年11月2日のボブ
  • OtherOnes.Net: Phil & Friends
  • 今からはじめる Grateful Dead

  • ■ソニーのページついに更新される

    1999年7月から長らく更新を待ち望まれていた日本の sony musicボブ・ディランページが約8ヶ月ぶりに更新されました。映画 Wonder Boys サウンドトラックに新曲収録というニュースが2000年3月3日付で伝えられており、日本の公式サイトとして今後の充実ぶりが期待されます。



    ■ラストワルツ大阪で上映

    2000年3月18日(土)〜3月24日(金)大阪扇町ミュージアムスクエアで ISLE OF WIGHT FESTIVAL, フィルモア・ラストコンサート, ラスト・ワルツの3本がそれぞれ上映されます。詳しくは 扇町ミュージアムスクエアページへ。



    ■グラミーをサンタナに授賞する

    2000年2月23日行われたグラミー賞授賞式にボブ・ディランはプレゼンターとして登場しました。前年度の受賞者ローレン・ヒルと並び、プロンプターを棒読みし、レコード・オブ・ジ・イヤー候補者を読み上げ紹介し、受賞者のサンタナを舞台に迎えあげました。 ちなみにボブ自身も2年前にアルバム Time Out Of Mind で同賞を受賞しています。また授賞式の模様は日本でも WOWOW で生中継されました。

  • grammy.com
  • SonicNet Japan Music News : 第42回グラミー賞、スペシャル・リポート
  • 授賞式の写真

  • ■日程は膨張しツアー始まる

    ツアー日程は続々と追加発表され、2000年3月10日から4月5日まで31日間で24公演が現在予定されています。初日と3月17日公演は一日2公演を予定するなど、変わらず働き者です。会場など詳しくは Bob Dates へ。



    ■新曲発売され、プロモビデオ公開される

    2000年2月15日映画 Wonder Boys のサウンドトラックが発売されました。 ほぼ3年ぶりの新曲 Things Have Changes のほかボブ・ディランの曲が4曲収録されています。

    また映画の監督でもあるカーティス・ハンスンが撮影した Things Have Changes のプロモーション・ビデオは2月11日CBSのTV番組 Entertainment Tonight で20秒ほど初公開されました。その後VH1などの音楽チャンネルでも放映されていますが、素晴らしい公式サイト bobdylan.com はビデオを RealVideo と Windows Media でネット公開しています。

  • Lycos:Music: Bob Dylan Downlord (Windows Media 2.4 MB)
  • Things Have Changed Chords (rec.music.dylan/ HWY61-L への投稿)
  • Expecting Rain: Things Have Changed の歌詞

    (立見さん宮坂さんスナフキンさんに感謝)

  • ■1999年を振り返れ

    オルフさんのボブ・ディラン大要1999年版 Jokerman が発表されました。彼のサイト I Happen To Be A Swede Myselfへ是非どうぞ。



    ■本と写真集発売中

    マイケル・グレイ著のボブ・ディラン評論本 Song & Dance Man III が発売されています。 The Continuum Publishing Companyページ もしくは Amazon.com のページへ。

    また、ジョン・ヒューム撮影の写真集 Clear Focused All Around, In Jersey Anything's Legal の2冊も発売されています。1984-98年のボブ・ディランのベスト・コンサート・ショット写真集シリーズの第二、三弾で、それぞれヨーロッパ大陸編、USA・カナダ編と題されており日本でも一部のレコード屋さんで扱っていますが、購入希望者は
    John Hume, 6 Oaklands, Cradley, Malvern, Worcestershir, England WR13 5LA
    あてに希望タイトル名、冊数を明記し、国際郵便為替又は小切手又は£現金又はUSドル現金で直接申し込みましょう。(参考:写真集In the Spotlight So Clear 発売時の1999/3/1のボブ



    ■自家用飛行機をアメフト選手に貸す

    rec.music.dylan/ HWY61-L への投稿によると、ミネソタ・ティンバーウルヴズのフォワード ケヴィン・ガーネット選手はボブ・ディランから借りた飛行機でチームの広報夫妻をオールスターに招待し役員の間で評判、という記事が雑誌 Sports Illustrated, 2000年2月21日号p.71 に掲載されていたそうです。



    ■3月にツアー再開

    2000年2月10日、偉大なビル・ペイゲルさんのボブ・ディランツアー日程ページ Bob Dates で3月のアメリカ公演予定が発表されました。その翌日、公式サイト bobdylan.com もそれに追加した日程を発表しました。

    今回のツアーは、ボブ・ディランバンドベースのトニー・ガルニエも一時在籍していたカントリー界の大物グループ Asleep At The Wheel を前座に迎え、3月12日カリフォルニア州ベイカーズフィールドを皮切りに16公演が現在のところ予定されており、幾つかの公演チケットはすでに売切となっています。またツアーに先駆け3月10日に行われるフィル・レッシュ60歳誕生日記念コンサートへのゲスト出演も言及されています。詳しくは Bob LinksBob Dates へ。

  • bobdylan.com/Live and in person!

  • ■ "Forever Young" iMacのCMに使われる

    アップル社iMacのTVCMにボブ・ディランの曲 Forever Young が使用され、全米で2月から、日本でも現在放映されています。 CM放映時間などはアップル・ジャパンへ問い合わせてください。ボブは昨年始めにもアップル社のキャンペーンに使われています。(参考:1999/2/23ボブ)

  • Apple..imac/theater
  • Ad Critic
    (スナフキンさんに感謝)

  • 2000/2/20(日)
    連載 Take It Easy 第3回

    2000年1月18日発売された雑誌 プロサウンド 2月号には インターネット・コレスポンダンス連載第3回アメリカSR記 Take It Easy が掲載されています。 サウンド・クルーの西村 哲さんによる、1998年ボブ・ディラン・ヨーロッパ・ツアーの音響機材についての詳細なリポートと写真は一読すると舞台の脇にある巨大なスピーカーについてとても詳しくなれます。

  • クルー・インタビュー



  • ■ペネベイカーとチャット

    2000年2月3日、 先ごろ再発売されたボブ・ディランの1966年ツアーのドキュメンタリー映画 Dont Look Back の監督D.A.ペネベイカーが一般の人とチャットしました。詳しくは Time のページ Transcript: D.A. Pennebaker 2/3/2000へ。



    ■ジャック・エリオットの伝記映画

    rec.music.dylan/ HWY61-L への投稿によるとランブリン・ジャック・エリオットのドキュメンタリー映画が製作されました。 映画 The Ballad of Ramblin' Jack は娘のヘルマー・エイヤナ・エリオットが監督・プロデュース。ランブリン・ジャックの生涯を家族の視線から振り返り、マネジャー達、クリス・クリストファースン、ピート・シーガー、オデッタ、デイヴ・ヴァン・ロンクのインタヴュー、さらに私的な記録フィルムなども織りまぜた作品だそうで、2000年1月26日サンダンス映画祭で上映され観客賞を受賞しています。

    また、ソニー・コロンビア・ピクチャーズはジョニー・キャッシュの伝記映画を製作予定だそうです。

    Variety:
  • The Ballad of Ramblin' Jack
  • Columbia Set to 'Cash' in With Biopicture

  • ■ママ亡くなる

    2000年1月27日、ボブ・ディランの母親ベアトリス・ラットマンの死去が地元紙スター・トリュビューンで伝えられました。ミネソタ州セント・ポールで18日亡くなり、翌日内輪で式がとりおこなわれたそうです。死因は伝えられていません。84歳でした。ご冥福をお祈りします。

    1999年6月30日彼女は初めて地元紙のインタビューに応え チキン料理やバナナチョコのレシピを提供し話題になりました。 (1999/7/6のボブ)

  • APの記事: Bob Dylan's Mother Dies at 84 (rec.music.dylan/ HWY61-L への投稿)
  • EDLIS Bob Dylan Who's Who: Beatty Zimmerman

  • ■新曲 Things Have Changed 発売へ

    2000年2月25日全米公開予定の映画 Wonder Boysのサウンドトラックに ボブ・ディランの書き下ろし新作が収録されます。 プレスリリースによれば、使用曲目は新曲 "Things Have Changed" を含む "Buckets Of Rain", "Shooting Star","Not Dark Yet" の全4曲です。新曲は映画のために書き上げられたものでメインとエンドタイトルで流れ、それ以外の3曲はボブファンだという監督の選曲だそうです。

    監督カーティス・ハンスン(「L.A.Confidential」)による新曲のプロモーショナルビデオもまもなく公開され、ニール・ヤング、レナード・コーエン、ジョン・レノン、ヴァン・モリスンなどの曲も含むサウンドトラックはコロンビア・レコーズから2000年2月15日発売予定です。

    曲は全米ラジオ局で1月27日から流れており、 rec.music.dylan/ HWY61-L投稿されたラジオ局用プロモ盤(CSK 46489 COLUMBIA/Sony Music)クレジットによると、現在のツアーバンド(トニー・ガルニエ、ラリー・キャンベル、チャーリー・セクストン、デービッド・ケンパー)と録音した模様ですので、その録音時期は1999年5月以降、あえていえばツアーが休みだった9月か11、12月と想像されます。

  • Expecting Rain: Things Have Changed の歌詞
  • Wonder Boys 公式サイト (Quick Time あり)
  • 映画のプレスリリース (rec.music.dylan/ HWY61-L への投稿)
  • imdb
  • USA Todayの記事: Dylan sets the tone for 'Wonder Boys
  • CDNOW: Soundtracks

    (ゲストブックのスナフキンさんに感謝)

  • ■いろんなのに参加してます

    2000年2月19日発売

  • 「The Ultimate Grammy Box」 (SRCS 2191〜4 \7980 SME 限定盤)
    4CDで全73曲ボブは Cold Irons Boundが収録されています。 (1999/10/2(土)のボブ)

    発売中
  • シェリル・クロウ・アンド・フレンズ・ライヴ・フロム・セントラルパーク
    シェリル・クロウ (POCM-1294 \2,548) 1999年9月にNYセントラル・パークで行われたチャリティー・コンサートの実況盤。ボブの Tombstone Blues をカバーしています。
  • 映画「アメリカン・ビューティ」(ゴールデングローブ作品賞ドラマ部門受賞)
    劇中で All Along The Watchtower が流れます
  • 映画「ラブ・オブ・ザ・ゲーム」(現在日本公開中)
    劇中で I Threw It All Away が流れます
  • 映画「Hurricane」(日本公開待機中)
    劇中で Hurricane が流れます
    (その他サントラに関して参考: 1999/10/28のボブ)
  • CDNOW: Soundtracks

    (宮坂さんに感謝)

  • ■DVDで再発売されてます

    映画 DONT LOOK BACK 特別版がDVD, VHS, レーザーディスクで2000年1月4日再発売されています。おまけとして監督D.A.ペネベイカー、当時のツアーマネジャーボビー・ニューワースのコメント、"Subterranean Homesick Blues" 別バージョン、舞台裏シーンが収録され、DVDには映画未収録演奏5曲 (It Ain't Me, Babe, It's All Over Now, Baby Blue, The Lonesome Death of Hattie Carroll, To Ramona, Love Minus Zero / No Limit. ) のオーディオがさらに追加収録されています。 ヴァージンメガストア心斎橋のお姉さんによると日本盤発売は未定だそうです。

  • bobdylan.com
  • CD Now: DONT LOOK BACK
  • ペネベイカーインタビュー Documenting Dylan
    (とだかさんに感謝)

  • 2000/1/30(日)
    ■「ハリケーン」オスカー戦線へ

    2000年1月25日ゴールデングローブ賞が発表され、デンゼル・ワシントンが映画「Hurricane」で 主演男優賞を受賞しました。 映画公開に合わせ、1月29日には主演のワシントンと映画のモデルルービン・カーターCNN ラリー・キング・ライブに出演しています。「ボブ・ディランは抜けたんですよね(Did Bob Dylan drop out of this, all of these..)」と聞かれたカーターは「そんな事ありません」と"ボブはハリケーンを見放した"説を否定しています。

    事実との違いや、冤罪が真実かどうか、陪審裁判制度、黒人被告に対する判決の傾向など映画そのものでない面でも映画は各メディアに取り上げられています。詳しくは公式サイトへ。

  • The Rubin "Hurricane" Carter Archives
  • Boston Globe: 記事 'Hurricane' needed Kidrin in his corner
  • Chicago Tribune: 記事`IF I COULD EVER GET A ROLE OPPOSITE DENZEL WASHINGTON . . .'

  • 2000/1/30(日)
    ■クリントンも引用か

    rec.music.dylan/ HWY61-L への投稿によると、2000年1月27日クリントン米大統領は最後の一般教書演説を 「我々の夢が思い出より優る時、アメリカは永遠に若くあるでしょう。」と締めくくりました。

  • White House

  • ■ボーナストラック付「血の轍」5月発売か

    rec.music.dylan/ HWY61-L への投稿によると、アルバム"Blood On The Tracks" と "The Freewheelin' Bob Dylan." のリマスター "expanded editions" は2000年5月9日発売予定です。



    ■音楽界のノーベル賞受賞

    スウェーデン王立学院主催の ポーラー音楽賞 2000年度受賞者がバイオリニストのアイザック・スターンとボブ・ディランに決定したと発表されました。詳しくは公式サイトへ。 授賞式は2000年5月15日ストックホルムで行われる予定ですが、式のあとスウェーデン国内のコンサートの予定がExpecting RainBob Datesで触れられています。

  • bobdylan.com:NEWS

  • 2000/1/13(木)
    ■春のイギリスツアーの噂

    rec.music.dylan/ HWY61-L への投稿によると ボブ・ディラン・ニュースレター Desolation Row の電話情報サービスでは来る 5、6月イギリス・ツアーの噂を伝えています。



    2000/1/13(木)
    ■ダグ・サーム・トリュビュート

    rec.music.dylan/ HWY61-L への投稿によると、2000年1月8日シカゴのクラブで ウォールフラワーズなどが集まりダグ・サーム・トリュビュートが行われたと Chicago Sun-Times 紙に 記事また レビューが掲載されました。



    2000/1/13(木)
    ■各紙引用する

    2000年1月1日 New York Times 紙Opinion欄掲載のトマス・フリードマンはコラム "Boston E-Party" で Forever Young の歌詞を引用していたそうです。 また、2000年1月5日毎日新聞家庭欄掲載の寒川猫持(自称・歌よみ 目医者)はコラム "面目ないが" で北国の少女を引用しています。 それぞれの文脈を知りたい方は原文を当たってください。

    (岩辻さんのメールに感謝)

    ■GQ Japan の表紙を飾る

    2000年1月6日男性総合誌 GQ Japan 2月号が発売されました。表紙と巻頭特集はボブ・ディランです。 rec.music.dylan/ HWY61-L への投稿によると50ページの大特集で ウェブページでは表紙と目次と抜粋が掲載されています。発売日、日本経済新新聞に1/3広告もされたそうです。

    (竹田さんのメール、ゲストブックの花男さんに感謝)

    2000/1/13(木)
    ■bobdylan.comでの新音源

    公式サイト bobdylan.com で Folsom Prison Blues (New Haven, Connecticut 11/10/99) の演奏Real Audio が公開されています。 To Ramona (Sheffield, England 4/30/1965) も Dont Look Backの再発売に合わせ 公開されています。詳しくは bobdylan.com: Performances へ。ちなみに、philzone では昨秋一緒にツアーをしていたフィル・レッシュ達の演奏がきけます。



    2000/1/13(木)
    ■「世界名曲物語」というNHKの番組

    2000年1月10日9:45AMから NHK-TV で放送された番組「世界名曲物語」でボブ・ディランの曲「風に吹かれて」が取り上げられました。20分の番組内容は、曲の歌詞があたえたインパクトと当時の社会・音楽背景をハッピー・トラウム、ピーター・ヤーロウなどの当時のフォーク歌手達のインタビューで説明し、デイヴ・ヴァン・ロンクによるグリニッジ・ビレッジのカフェ・ワァの案内なども含むもので、ボブについては写真(62年と86年)と背景に流れる曲でのみの登場で映像はありませんでした。

    ちなみに番組はハイビジョンで録画されていましたので、そこを強調し各自NHKに再放送をリクエストしてみましょう。私は録画しましたので、友人知人の方でご希望の方はご連絡ください。

  • Bread Crumb Sins: Village Walking Tour

  • 2000/1/13(木)
    ■ジョージ・ハリスン襲われるが無事

    1999年12月30日未明、ジョージ・ハリスンと奥さんがヘンリーオンテムズの邸宅で男に襲われましたが、幸い二人とも大事には至らず無事でした。駆けつけた警官チームに取り押さえられた暴漢は、33歳のリバプール男と伝えられています。ハリスンはトラベリング・ウィルベリーズというグループでボブの兄弟として知られています。

  • Bネット/ビートルズ・インターネット・クラブ (会員制)
  • Beatles Music and History

  • 2000/1/13(木)
    ■カーティス・メイフィールド死去

    1999年12月26日ソウルの伝説カーティス・メイフィールドがジョージア州ロズウェルの病院で亡くなりました。57歳でした。彼の傑作 "People Get Ready," はボブも幾度かカバーしています。


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