>en-taxi
中山康樹氏の連載「五感の採譜録」が面白いです。今回は The Byrds のデビューにまつわる話。当然 Dylan も出てきますが、Miles Davis が彼らのデビューに関わっていたとは知りませんでした。彼らを推した理由がいかにも Miles らしい。
http://www.fusosha.co.jp/en-taxi/index.html
>クイズ
7→5→4→4 でしたね♪
[177]Oslo, March 30, 2007
わとそん2007/04/01 16:50
3月30日オスロのコンサートでの聴きもの3曲。
A Hard Rain's A-Gonna Fall
Rollin' And Tumblin'
Tangled Up In Blue
また今年もディランを聞き続けようという気にさせてくれます。
また、上の3曲ほど良くはないけど、Like A Rolling Stoneで珍しくハーモニカふいてます。(いつ以来だろう)
alias 氏の blog で紹介されていたこの本に興味をもち、早速取り寄せて読みました。ルーツ・ミュージックそのものより、それがどのような文化的背景で継承されてきたかの考察です。最後に Dylan について十数ページ割いており、Chronicles vol 1 を手掛かりに、Dylan が今なおルーツ・ミュージックを歌い続ける意味に迫っています。それにしても、Dylan も憧れた Elvis Presley って凄いひとだったんですね。。。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4140910712.html