最近のボブ 最近のボブに関する様々な話題 |
■来日・・・キャンセルかよ!
噂と情報を総合すると・・・7月下旬、まずボブとジャクソン・ブラウンがジョイント日本ツアー?という話があり、結局それぞれの単独公演に変更となり、ウドーはボブ日本ツアーのスポンサーを探しつつギャラ交渉。
7月26日付 ISISの記事 は東京3大阪3公演と言及。
同時期、Bob Datesも"11月に日本を含むアジアツアー"と記載。
同時期、チケットが2万円と噂流れる
8月10日付 ISISの記事 では11月22日と公演日まで言及
8月25日にウドーはブラウン日本ツアー発表。
9月上旬?にはウドーとボブとの交渉決裂。
9月6日頃、Bob Datesは ”アジアツアーはキャンセル”とコメント。
9月9日、私の掲示板 にもキャンセルという書き込み。
9月16日、Bob Dates 10月北米公演発表
9月19日、BobDylan.com 10-11月北米ツアー発表という経過です。
もうちょっとやったのに・・・。 ウドーがんばれ。来年2月でもう一回交渉してみよう!いい年のファンはお金に糸目はつけずに来るよ〜!
■『テル・テイル・サインズ』の日本盤は2CDのみの発売となります(2008.9.13) (SonyMusicOnline)
3CD、1CDの発売はなくなりました。
”本来であればリリースしたかったのですが、パッケージを輸入してCDは日本プレスで制作する予定でしたが、本国からの供給が困難となったため、作成することができなくなりました。
輸入盤のみとなりますので、もしご購入をご希望される方はご予約をオススメします(同時に1CDも発売中止としました)。日本盤は「2CD」を発売します。”
ちなみに、当初、日本版3枚組は限定31,500円予定でした。たか。■朝日新聞に書評掲載 (asahi.com)
2008.9.21紙面に写真入りで ボブ・ディラン写真集 時代が変る瞬間 が紹介。
■DVD アイム・ノット・ゼア
10月24日発売予定。監督・キャストインタビュー 収録。
・I'M NOT THERE 日本公式サイト■「Dreamin' Of You」ビデオ・クリップ (Amazon.com)
■グッチやボブ・ディランらがiGoogleの新テーマ画像でコラボ(ITpro)
■アップル、「Let's Rock」イベント開催--会場の様子をライブカバレッジ (ZDNet Japan )
■10月7日にリリースされるBOB DYLANのニュー・アルバム『Tell Tale Signs: The Bootleg Series Vol.8』の詳細が発表に (bounce)
■ゲームの新戦略、敵はアップル、マイクロソフト (日経ビジネス オンライン)
■ニューポート・フォーク・フェスにジェイコブ・ディラン等が出演 (TimeWarp)
■続・来日の噂
噂によると、ほぼ決まり。チケットは2万円?らしいです。別のルート2ヶ所からの話・・・。■5枚綴りのポストカードの画像(pdf)
ボブ・ディラン写真集 時代が変る瞬間(プレミア版)」特典のポストカード画像送ってもらいました。(ブルース・インターアクションズ荒木さんに感謝)■ツアー続く(Bob Dates)
8月8日から、USツアー再開。
9月7日まで22公演予定されてます。詳しくは Bob Dates か bobdylan.com へ。■AERAに記事(fujisan.co.jp)
雑誌AERA2008/08/04発売号に「ボブ・ディランの「鉄の爪」」という記事が掲載されています。
主に東京ボブ・ディランの紹介ですが、注目すべきは「来年8年ぶりの来日も噂」との記述です。来年???■本 Theme Time Radio Hour (Amazon.co.jp)
2010年発売?
■ボブ・ディラン新作『TELL TALE SIGNS』10月発表! Bootleg Series第8弾はその名も「秘密の暴露」 (2008.7.30) (SonyMusicOnline)
国内盤は10月22日発売予定(米発売10月7日)スーパー・デラックス・エディション!(3CD) 含む現在3種類のパッケージをリリース予定!!!
●Single Version(1CD)
*一枚組13曲入り
*JEWEL BOX 16p boklet付き
●Double CD Version(2CD)
*2枚組27曲入り
*Briliant Box 60p booklet付き(w/O-Card)
*ボーナスディスクには未発表LIVE Performanceなど貴重な音源収録
●Super Deluxe Version(3CD) 完全限定!
*上記Aの27曲+さらにボーナスCD付きの3枚組。
*前代未聞の超強力パッケージ!
*150p ハードカバーbooklet(なんと世界各国の超レアなシングル盤
のジャケットを掲載。日本盤シングルも!)
*さらに72p booklet(フォト、エッセイetc.)。
*デラックスな洋書のようなイメージのハードケースに収納
(あまりにも凄すぎで日本盤として出せるかどうかはまだ未定…)
さらにUS盤もまた別に4種類発売されます。
●2 CD Edition
(27曲、60Pブックレット付)
●3 CD Edition
(27曲+12曲、150pブックレットと60pブックレット付)
●bobdylan.com Exclusive: Limited Deluxe Collectors Edition 3CD SET
(27曲+12曲+アナログシングル盤(Dreaming of You"と "Ring Them Bells"収録)、
150pブックレットと60pブックレット付 (bobdylan.com 予約限定特典)
●Limited Edition Vinyl Package
(2CDの27曲を4枚のLPに収録-bobdylan.com のみ販売)
さらに、bobdylan.com から購入した先着5000名はポスターももらえるとのこと。
■Bootleg Series Vol.8 TELL TALE SIGNS 10月7日発売(bobdylan.com/)
リニューアルした公式サイトは
めちゃめちゃ進んでます。色々覗いてみましょう!
さらに収録曲Dreamin' of You, がdownload 可能。
気合入ってます!ブートシリーズに合わせてきましたね。
SonyMusicOnlineページ の紹介も参考に。■Bob Dylan reveals many facets on 'Tell Tale Signs' (usatoday)
レビュー。さらになんと!!!
サパークラブの「RingThemBells」映像が公式公開されてます!!!!かっこい〜。
■Aボブ・ディラン新作USA TODAY記事! 未発表ビデオも見ることが! (HIGH-HOPES 2008.7.30)
上の usatoday 記事翻訳が読めます。
いつもボブは usatoday のこの記者を使ってます。■ボブ・ディランのブートレッグ盤新作が、急遽リリース決定 (エイガドットコム)
■BOB DYLANが、未発表曲を含むレア音源を集めたアルバム『Tell Tale Signs』を10月7日にリリース (bounce)
■みうらじゅん自伝的小説の映画化「色即ぜねれいしょん」製作発表 (eiga.com)
■くるり岸田、銀杏BOYZ峯田が童貞青春映画で熱演 (ナタリー)
■フランスのファースト・レディ、CARLA BRUNIがニュー・アルバム『Comme Si de Rien N'Etait』を閣僚らにプレゼント (bounce)
■My Chemical Romance 映画『Watchmen』でボブ・ディランをカヴァー! (VIBE)
■ボブ・ディランの元恋人、「7本目の弦にはなりたくなかった」 (BARKS)
■Japan Tour Rumour (ISIS)
2008年7月26日付け記事で来日の噂!
記事によると、東京 JCB Hall 3公演、大阪 ZEPP Osaka 3公演。日程は未定。
個人的に私が会場に問い合わせましたが、両会場とも情報は入ってないそうです。乞詳細情報!■9月下旬にはブートレッグシリーズ8集がリリース?
噂によると、『オー・マーシー』以降『モダン・タイムズ』までの未発表曲、別テイク曲、ライヴ曲を集めた内容とのこと。
■DVD Dylan Speaks 日本盤8月27日発売
有名な、1965年サンフランシスコ記者会見! ボブが御機嫌でベラベラしゃべってます。
超オススメ! 映画アイムノットゼア にも登場しましたね。ケイトブランシェットと見比べるのも良し。
US盤 は2006年に発売。(ビデオ・パック・ニッポンの加東さんに感謝)
■バリー・ファインスタインの写真集日本版 9月5日発売
ボブ・ディラン写真集 時代が変る瞬間 プレミア版 ¥3,990 (HMV)
完全限定版&日本版限定A2サイズのポスター付
アマゾン、 タワーレコード、HMV は予約特典として「5枚綴りのポストカード」があります!ポスターは両面印刷。
"例の『ノー・ディレクション・ホーム』で使われた写真" と "1966年にリヴァプールで子どもたちと一緒に写った有名な写真"。
ポストカードも、写真集から選りすぐりの写真とのこと!(ブルース・インターアクションズ荒木さんに感謝)
■伝説的アーティストの写真展 (High-Hopes News)2008-07-22
■Columbia's 30th Street Studio: Photos of Bob Dylan, Aretha Franklin Come to Morrison Hotel Gallery (rollingstone.com)■Jakob Dylan 父ボブ・ディランについて語る (VIBE)
■[WSJ] ソニーとMSも照準をカジュアルゲーマーに (ITmedia)
Rock Band 2はアーティストのAC/DCとボブ・ディランから楽曲の使用を許可された初めての音楽ゲーム...ボブ・ディランは「Tangled Up in Blue」が使用されることを許諾
■GUNS N' ROSESが新曲“Shackler's Revenge”を人気音楽ゲーム「Rock Band 2」に提供 (bounce)
ボブも曲使用を許可■ディランの元恋人の回想録 (High-Hopes News)2008-07-15
■A Freewheelin' Time: A Memoir of Greenwich Village in the Sixties (Amazon)
■ オバマ氏は「マギーズ・ファーム」がお好き (High-Hopes News)2008-06-27
■オバマ大統領候補のiPodの中身は…? (BARKS)
■カヴァー・ソング、ワースト&ベスト・トップ5 (BARKS)
■世界で5本の指に入るカバーソング (Latina)
ベストカバー曲の1位には、ジミ・ヘンドリックスがカバーしたボブ・ディランの「All Along the Watchtower」■漫画家・浦沢直樹、主催ロック・イヴェント〈20世紀ロック・ショウ〉と〈ボブ・ディラン・サミット〉を実施 (bounce)
■Bob Dylan: The Drawn Blank Series (Amazon.co.jp)
■展覧会「The Drawn Blank Series」(Halcyon Gallery)
■米歌手B・ディランの絵画、ロンドンのギャラリーで展示 (ロイター)
■米歌手ボブ・ディランの本格的な絵画展、間もなくロンドンで開幕 (afpbb)■ボブ・ディランの絵画展示会がスタート (barks)
■Bob Dylan 音楽業界を“偽善的”と批判 (VIBE)
■フジロック08にボブ・ディランの息子が初登場! (eiga.com)
■ロックの生みの親、ボ・ディドリー逝去 (Latina)
■Amy Winehouse(エイミー・ワインハウス)歌詞がイギリス名門大学の試験問題に (doops!)■NYの「チェルシー・ホテル」を描いたA・フェラーラ監督のドキュメンタリー、カンヌで上映 (AFPBB News)
■アンソニー・キーディス企画の夏フェスにボブ・ディラン、ザ・ラカンターズら (MTVジャパン)
■伝記映画「アイム・ノット・ゼア」 ボブ・ディランの半生、6人で表現 (MSN産経News)
■ボブ・ディラン、イギー・ポップ、チャック・ベリーらバージン・フェスに出演 (eiga.com)
■THE NEXT “BOOTLEG SERIES” RELEASE (ISIS)
”今年の後半発売? Vol.1-3のようにアウトテイク集になるのかも?”
■Dylan and the Kids in Liverpool 1966 (YouTube)
1966年の有名な写真「ボブとリバプールの子供達」の後日談をBBCが追いかけています。撮影したフェインステインも登場。面白い!!!■Real Moments Bob Dylan by Barry Feinstein (Snap Galleries)
5月3日〜6月28日写真展開催。イギリス、バーミングハム。
■ROCK’N’ROLL BAZAARにて『アイム・ノット・ゼア』公開記念キャンペーン実施 (I'M NOT THERE 日本公式サイト NEWS)
日本初上陸のボブ・ディラン・オフィシャルグッズ販売中!
■『アイム・ノット・ゼア』公開記念限定Tシャツ (EDIFICE)■『アイム・ノット・ゼア』プレスシートプレゼント (スタンダードブックストア@心斎橋)
■ヒステリック・グラマー、ボブT発売中 (掲示板 @katsuさん)
"Bob Profile" というシリーズ。以前からあったみたい。 柄は2種類?メンズとキッズ(90-140)があります。 先日ショップへ行くと、BGMもボブ。あればカタログももらえますよ〜。■朝日新聞で特集
4月18日夕刊『アイム・ノット・ゼア」
4月26日朝刊「ボブ・ディランって何者?
■4月24日「めざましテレビ」で『アイム・ノット・ゼア」特集 (掲示板 ホフさん)
私も見ました。コンパクトにまとめてましたね。
■映画『アイム・ノット・ゼア』公開記念イベント! 浦沢直樹&和久井光司トークショー (CINEMA TOPICS ONLINE)
■ボブ・ディランから励まされたトッド・ヘインズ監督が『アイム・ノット・ゼア』を語る (シネマトゥデイ)■プロディ首相完全引退へ、別れの歌は「風に吹かれて」 (朝日新聞)
■ヘイデン・クリステンセン、出演作『ファクトリー・ガール』に不満爆発 (Web-Tab)
■60年代のNYアンダーグランドに思い入れの感じられない伝記もの (Variety Japan)
『ファクトリー・ガール』
■Bob Dylan(ボブ・ディラン)が絵本を出版 (doops! )
Forever Young ← これか?■「キャリア捨てない」仏大統領夫人、新作CDを発表へ (読売新聞)
ボブ・ディランのヒット曲「ユー・ビロング・トゥ・ミー」をアレンジした歌などが盛り込まれる予定。■シエナ・ミラー主演「ファクトリー・ガール」鑑賞割引きクーポン実施中 (ハリウッドチャンネル)
■映画『アイム・ノット・ゼア』イベントで森三中・黒沢かずこ150人のディランと、大熱唱! (CINEMA TOPICS ONLINE)
■森三中・黒沢:妄想のダンナと興奮、成り切りボブ・ディランも披露 「アイム・ノット・ゼア」試写会 (毎日新聞)
■ボブ・ディランに対する愛を感じる 「アイム・ノット・ゼア」 (eiga.com)
■4/23(水)タワーレコード渋谷店B1Fにて「アイム・ノット・ゼア」公開記念イベント
浦沢直樹×和久井光司 トークショー&サイン会
4/15(火)以降に対象商品*を購入すると、先着でトークショー&サイン会入場券が配布されます。
*浦沢直樹・和久井光司共著「ディランを語ろう」、「アイム・ノット・ゼア」チケットセット、指定の関連CD・関連書籍■“ミュージシャン・浦沢直樹”がファーストアルバムを語る − analog vol.19に独占インタビュー掲載 (Phile-web)
6/27、28に東京キネマ倶楽部にて公演。6/28は<ボブ・ディラン・サミット’08>と題して、多数のゲスト出演が予定。
■BOB DYLAN BEGINS ‘CHRONICLES: VOL 2’ (Uncut)
出版社によると、5月ツアーまでのオフ中に、自伝第2部を執筆とのこと。■ツアー続く
ツアーは2/21-3/25の南米ツアーが終了。5/17から7月はカナダ〜欧州ツアー。 公演日程について詳しくは、Bob Dates へ。■米ピュリツァー賞、ボブ・ディランに特別賞 (CNN.co.jp)
■ボブ・ディランにピュリツァー賞特別賞 (Variety Japan)
■ボブ・ディランがピューリッツァー賞を受賞 (MTVジャパン)
■4/9(水)〜22(火)タワーレコード梅田大阪マルビル店×大丸梅田店 映画「アイム・ノット・ゼア」公開記念コラボキャンペーン開催!
抽選で劇場鑑賞券やグッズが当たります。「アイム・ノット・ゼア」パネル展も大丸にて開催中。映画のチラシもありました。
・I'M NOT THERE 日本公式サイト (クイズが追加されてます)■雑誌いろいろ
映画公開にあわせ、各誌にいろいろ掲載されてます。ほかにも何かあれば、掲示板 へ・・・。
・ローリングストーン日本版 2008年5月号 別冊特集ボブ
・キネマ旬報2008年5月上旬号
・ELLE JAPON (エル・ジャポン) 2008年 03月号
・ 装苑 2008年4月号
■ジェイコブ・ディランのソロ作発売 (2008.3.5) (Sony Music Online)
■BOB DYLANの息子であるJAKOB DYLANがソロ・アルバム『SEEING THINGS』をリリース (bounce)
■【特集:アイム・ノット・ゼア】ボブ・ディラン プロフィール
■【特集:アイム・ノット・ゼア】ストーリー紹介
■【特集:アイム・ノット・ゼア】予告ムービー (AFPBB News)
■マイコラ・ジャクソン、世界中で爆笑増殖中 (BARKS)
■アイスワイン「悪魔を憐れむ歌」 (読売新聞)
ボブのワイン■【きょうの言葉】「私はただの人間さ」ボブ・ディラン (産経ニュース)
■ジェイソン・コレット、新作から先行試聴到着 (BARKS)
2007年カナダのトロントで行なわれたザ・バンドのトリビュート・コンサートでは、ボブ・ディラン 本人が彼をボブ・ディラン役に指名したというエピソードが。
■ジャック・ホワイト、ディラン制作のアルバムに参加 (BARKS)
■SPでのボブ・ディランの無料コンサート、頓挫 (ラティーナ)
■ボブ・ディランの中南米ツアー、メキシコからスタート (ラティーナ)
滞在先のホテルに「オーガニックな食事」と「すべての窓が少なくとも15センチは開く部屋」をリクエストしているそう。
■ボブ・ディラン、女装でプンタ・デル・エステをサイクリング! (ラティーナ)
■ボブ・ディランの帽子、欲しくて突進 / BARKS NEWS (BARKS)
■【特集:ファクトリー・ガール】ストーリー紹介 (AFPBB News)
ボブが訴えた映画。4月19日日本公開
■DYLAN GIRL'S PAINFUL MEMORIES (NY Post)
スーズの回顧録が5月に発売。「本名を知ったのは、ボブが酔って落とした財布を見たとき」とか「ボブの子供を違法に堕ろした」とか書いてあるそうです。
■Bob Dylan's American Journey 1956-1966 (Skirball Cultural Center)
LAのスカーボール・カルチャー・センターにて6月8日まで開催中
■The Sound of Starbucks (Hear Music)
「Artists Choice」2月26日発売予定
■映画監督のMARTIN SCORSESEが、BOB MARLEYの伝記映画を制作することを発表 (bounce.com)
■Tom Petty、スーパーボウルのハーフタイムショー映像 (doops! )
■ボブ・ディランの息子がオバマ候補のビデオを監督。豪華スターも大挙出演 (eiga.com)
■ポール・ハギス監督がトム・クルーズのUAと契約 (eiga.com)
UA傘下に、ボブ・ディランの名曲「追憶のハイウェイ61」にちなんだ“Hwy61”という社名の製作プロダクションを設立。
■映画 I'M NOT THERE 日本公式サイト
■ケイト・ブランシェットがアカデミー賞主演・助演部門同時ノミネート (AFPBB News)
■Bruce Springsteen Signature Series (Hard Rock Cafe Japan)
■Bruce Springsteen チャリティ・Tシャツ&CDをHARD ROCK CAFE全店で発売!! (VIBE)
CDにボブの“The Ballad of Hollis Brown (Live at Carnegie Hall, 1963)”が収録
■ヒース・レジャーがニューヨークで急死 (MTVジャパン)
■米Gグローブ賞、ドラマ映画部門作品賞に「つぐない」 (ロイター)
ケイト・ブランシェット助演女優賞■米ロック重鎮、自伝ラッシュ 三角関係、銃向け口論、薬物… 衝撃の過去激白 (フジサンケイ ビジネスアイ)
■長瀬 アリアス監督作品で映画出演 (スポーツニッポン)
映画にボブの曲が使われます。■デジタル音楽:コピー制限なしで販売へ ソニーBMG (Open Tech Press)
■Three Guitars and Plenty of Blues (NY Times)
2008/1/3-6、トニー・ガルニエは、 Jazz Standard で行われた Hubert Sumlin のライブに出演。
■Bob Dylan、伝記映画『I'm Not There』のコンサート音源がストリーミング配信中 (Doops)
■I'm Not There - trailers (Apple)
■I'M NOT THERE - 98点 (映画ジャッジ)
日本公開4月?
■"Weird guitar guy" Bob Dylan (Female First)
ボブが孫の幼稚園で演奏。家に帰った子供たちは“変なおじさんが来て、ギターで怖い曲を歌った”と親に話したとのこと。
■Dylan Shamed On Worst Album List (Female First)
1位- Down In the Groove。納得。
■I'm Not There サントラ国内盤 1/23発売
■本 ディランを語ろう 新刊です。■Bob Dylan 「はげしい雨が降る」を再録音 (vibe net.com)
■ディラン「はげしい雨が降る」を再録音(sony music) "新ヴァージョンを録音しました。これは、スペインのザラゴザで08年に行われる水の万博のためです。また彼は、ザラゴザ出身の人気バンド、アマラルに、この曲のスペイン語ヴァージョンを録音させました。その2曲は今年の12月から始まるTVスポットなど、万博のプロモーション・キャンペーンに使われます。"
・EXPO SARAGOZA 2008 のTVスポット(EXPO SARAGOZA)
・www.unetealaexpo.com
■「ローリングストーンカフェ」六本木にオープン (イザ)
■バート・バカラック、ドリス・デイ、ザ・バンドらがグラミー名誉賞に (eiga.com)
■第14回映画俳優協会賞のノミネーション発表 (AFPbb)
■米エンターテインメント誌が今年のベスト&ワースト映画を発表 (eiga.com)
■ボブ・ディラン伝記映画、出だし好調。アートシアター系作品が好成績 (Variety Japan)
I'm not there 好評■DVD ニューポート・フォーク・フェスティバル 1963-1965
1963年〜1965年の同フェスティバルでの演奏が収録されてます。やっぱりきれいな映像あったんですね。これはスゴイです。
・予告編 (You Tube)
・内容詳細 (High Hopes)