- Mavis Staples Admits To Old Love Affair With Bob Dylan (hiphop rnb soul)
- Gotta Serve Somebody (amazon.co.jp)
二人のデュエット Gonna change my way of thinking が視聴できます
- PBS to 'clean up' three HBO films
- PBS airs Bob Dylan documentary
- Scorsese isn't dialin' for Dylan (NY Daily News)
- Scorsese corrals reclusive Dylan for PBS doc
(globe and mail)
-
Kiss me Hardy, said Dylan
(Telegraph)
■Dylan Days - May 19-24, 2005
ミネソタ州ヒビングにて開催予定。Bob’s Mystery Fan Bus Tour が面白そうです。■Minnesota Party Tape 一般公開へ
当時の録音者が寄贈したため、Minnesota Historical Society Library に収蔵されました。現在は History Center にて無料で一般公開されています。1960年秋のミネソタパーティテープです。ややこしいですが、61年5月のミネソタパーティテープじゃありません。61年12月のミネソタホテルテープでもありませんのでご注意を！ - Rare Bob Dylan Recording Finds Home at Minnesota History Center (YAHOO!)
- Historical Society gets rare Bob Dylan tape（startribune）
- It's not easy being Sean Penn (u-entertainment インタビュー)
■1993年のサウンドボードテープ40本？出回る 近年まれな大量流出ですが、このセットは Righteous To Me-1993 と呼ばれてるそうです。内容は2〜7月のヨーロッパ・アメリカツアー。ネットに流れるのも時間の問題でしょう。
- "Loadsa new soundboards! (40 (!) of 'em)" MP3あり
■エキシビジョン
シアトルのインタラクティブ・ミュージック・ミュージアム EMPで Bob Dylan's American Journey, 1956-1966 が開催中です。2005年9月5日まで。 - "Forget 60 Minutes. BOB DYLAN WAS ON THE SIMPSONS!" Dylan POOL
- ボブの登場シーン(bd-simpsons.mpeg)
■unofficial recordings (mp3) Dylan POOL
-
2005/6/15(水)
2005/6/14(火)
■雑誌「大人のロック」に記事掲載
（2005,Summer vol.3 ）4月末NYC公演のレビューが掲載されています。セットリストもあります。
■ ボブ・ディラン、ブートレッグ・シリーズ第7弾 (OngakuDB.com)
■ ジェニロペ、自分の女王様ぶりにショックを受ける？ (eiga.com 5月18日)
DAペネベイカーが監督
■ ディランの半生映画に マスコミ嫌い 本人の出演は期待薄 (産経新聞 5月9日)
■ ディラン主演映画に真心ブラザーズ (日刊スポーツ 2005/6/6)
2005/5/8(日)
■「MASKED AND ANONYMOUS」日本公開
7月23日（土）より 渋谷シネパレスでレイトショー公開。題名は「ボブ・ディランの頭のなか」
（掲示板 わとそんさんに感謝）
■リマスター発売（US盤)
2005/6/21 Bob Dylan、The Times They Are A-Changin'
がSACDリマスター発売されます。既発売のSACD15枚セット 限定BOXもまだ発売中の模様です。
（掲示板 天野 ＠てんのうじさんに感謝）■いろいろ発売（日本盤)
2005/07/20発売
ボブ・ディランの頭のなか ~マスクド・アンド・アノニマス [LIMITED EDITION]2005/08/17発売
ノー・ダイレクション・ホーム
ブートレッグ・シリーズ７です。スコセッシのドキュメンタリーのために提供された未発表録音、1961-66年のライブとスタジオ・アウトテイクが収録される模様です。 Tower.jp2005/8/24発売
ナッシュヴィル・スカイライン、 追憶のハイウェイ61、 ジョン・ウェズリー・ハーディング、 ブロンド・オン・ブロンド [LIMITED EDITION]、 フリーホイーリン・ボブ・ディラン、 ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム、 アナザー・サイド・オブ・ボブ・ディラン
（掲示板 yuuさん、天野 ＠てんのうじさんに感謝）■トリビュート発売
2005/8/24発売 「Listen To Bob Dylan (Because He's Cool)」
（掲示板 SHCさん、 四番街さん、 IN-n-OUT RECORDSさんに感謝）■ツアー始まる
5月25日から7月12日までウィリー・ネルスンとツアー、7月17日から31日までは単独公演。通算42公演予定されています。働きすぎでは・・・。Bob Dates
■誕生日
2005年5月24日、ボブは64歳になりました。おめでとう！
2005/5/4(水)
■ジェイコブ・インタビュー
A Different Set of Chronicles (New York Times)
「僕はとても愛されてた。僕が子供の頃、彼は全ての意味で神様だったよ。父親を尊敬する子供っていうのは皆、親子の素敵な関係を築いてるってことだよね。少年野球の試合は毎回見に来てくれたし、僕が打ったホームランのボールも全て集めてくれてた。それに、今でも僕は愛されてるよ。」 Jakob Dylan talks about his Dad in this Sunday's NY Times （rec.music.dylan）■現在のラリー
ボブのバンドのギタリストだったラリーは、最近レヴォン・ヘルムと演奏しています。 The Levon Helm Band■Dylan biopic cast
伝記映画「I'M NOT THERE」が今秋撮影開始予定で企画中です。監督トッド・ヘインズ（｢エデンより彼方へ｣）。エイドリアン・ブロディ、コリン・ファレル、リチャード・ギア、ジュリアン・ムーア、ケイト・ブロンシェット、シャーロット・ゲンズブールがボブを演じるそうです。
2005/3/13(日)
■ツアー終わる
4月30日、NYC公演で春のUSツアーが終わりました。 以下の録音が bobdylan.com:performances で聴けます。素早い！！！
Shooting Star (NYC, 4/26/05)
Under The Red Sky (NYC, 4/26/05)
Visions of Johanna (NYC, 4/25/05)
High Water (for Charley Patton) (NYC, 4/25/05)
I Dreamed I Saw St. Augustine (Boston, 4/17/05)
I Believe In You (Boston, 4/17/05)■ツアー発表
5月25日から、またウィリー・ネルスンとツアーします。現在のところ、7月12日まで30公演が発表されています。会場は、スタジアムで自由席がほとんどです。 bobdylan.com/live■ 着うたR、着うたフルTM、着ムービー、待ちうた、着信メロディ (Sony Music Online)
■ ボブ・ディラン 自伝 （１） 予約受付中 (楽天ブックス)
ついに具体的日付が！ 「ボブ・ディラン 自伝 （１）」著者：ボブ・ディラン／菅野ヘッケル｜出版社：ソフトバンクパブリッシング｜発行年月：2005年 06月| ISBN：4797330708 本体価格：1,600円（税込：1,680円）
（掲示板 SATAKE さんに感謝）■ Like A Rolling Stone: Bob Dylan at the Crossroads
by Greil Marcus 新しい本です。 bobdylan.com/ news
2005/2/23(水)
■ツアー始まる
3月7日シアトルからツアーが始まりました。全39公演となりました。バンド大幅変更です。残念ながらラリーはさよなら。新メンバーは3人。 Elana Fremerman(バイオリン) Denny Freeman(ギター) Don Herron（ギター)
3月中はバンドのリハーサル的な側面はいなめませんが、ボブの調子は良い模様です。レビューによると登場順に、前座エイモス30分、マール1時間弱、ボブ1時間半、ボブ登場は開演から2時間10分後とのことです。■ジョニの曲を選ぶ
北米のスターバックスで発売予定の "Joni Mitchell: Selected Songs”で、ボブは"Free Man in Paris"を選びコメントしています。Joni Mitchell and Starbucks Hear Music Produce and Release Two New CDs
■ 来日直前ホール＆オーツ、ボブ・ディランは例外!? (Barks)
（We Are The Wrold で)「誰もが中学生みたいだった。ティーンエイジのジョークを言い合って、サインを交換したんだ。ボブ・ディランを除いてね。彼はスタジオの隅で渋い顔をしてたよ」
2005/2/7(月)
■ラリー脱退
ツアーバンドのギタリスト ラリーキャンベルがバンドを離れます。あらゆる楽器を演奏した彼は、1997年4月からずっとバンドの要でした・・・。悲しいですがサヨナラです。今後は別の活動をするそうです。最近はソロアルバム"Rooftops" も発表しています。
Larry will no longer be touring with Bob Dylan (Larry Campbell webpage)■ツアー拡大
bobdylan.com でツアーの日程がさらに発表されました。合計34公演です。ボストン3日、NYC5日など、東海岸が予想通り追加されています。■NYC公演パック 発売中
Bob Dylan... Rollin' Into New York City! Beacon packages - (Bob Dylan Travel Center)
4/28-5/1、ホテル3泊、2日分チケット（3-5列目）、お土産つきで $1195.00 です。■Starbucks to release Gaslight Tapes CD
アメリカの店舗で発売予定との噂です。
2005/1/29(土)
■ Most Creative Tour Package: Bob Dylan / Willie Nelson (pollstar)2005/2/6(日)
■ ディランの米国春ツアーにカントリー伝説が参加 （BARKS）
2005/1/20(木)
■3月ツアー発表
bobdylan.com で3月のツアー15公演が発表されました。マール・ハガードとエイモス・リーとの共同ツアーになる模様です。特筆すべきは、シアトルで3日、LAで5日、シカゴで5日という小さな会場での連続公演です。これは行くしかないでしょう！■ ボブ・ディランの自伝が批評家協会賞にノミネート （BARKS）
"ディランは「コンサートのため、セレモニーには出席できない」ことを明らかにしている"■チャーリー・セクストン アルバム発売 (Billboard)
10年ぶりのアルバムを7月発売。チャーリーは1999-2002年までボブのバンドでギターを弾いていました。
2005/1/19(水)
■メイヴィス・ステイプルズ語る
Minneapolis Star Tribune へのインタビューで"60年代始めの話を披露したそうです。
"私たち、しばらく付き合ってたの。カップルだったのよ。私たち以外は誰も知らなかったわ。 "初めて会ったときは二人とも子供だった。誰がが私たちにボビーを紹介してくれたとき、彼は 'ステイプルズ・シンガーズは知ってるよ'と言ったわ。ええ、本当に良く知ってたわね。駅で私たちを聴いてボビーは、こう言ってた。'ポップス、あなたはビロードのような滑らかな声だね。それにメイヴィス、君はザラザラした声をしてるね'"
2005/1/15(土)
■ “Bob Dylan: Unscripted”
2005年2月10日-3月11日 LAの The Perfect Exposure Gallery にて写真展開催。■ This Wheel's On Fire video download
(DVDylan) 2004年11月16日 Bethlehem公演 の映像(7 MB)■スコセッシ監督の伝記7月に放映
PBSがAmerican Masters シリーズの一篇として作成するボブのドキュメンタリー No Direction Home は、1966年の事故までを扱ったもので、長さは4時間。7月13、14日2日間にかけて放映予定。監督のスコセッシは、2年をかけ資料から作品を組み立て、あえてボブとは直接会わなかったとのこと。その資料とは、ボブのマネジャー ジェフ・ローゼンが去年行った10時間のビデオ（！）を含む合計20時間を越えるボブのインタビュー映像・音声、65，66年ツアーのホーム・ムービー、記者会見映像、他未公開の映像などなど。DVD化・その際のおまけ映像も期待されます。
2005/1/10(月)
■フランソワーズ・アルディ激白！
"彼(ボブ)に男性としての興味はなかったわ。あったのはアーティストとしての興味だけ。パリ公演に招待されたあと、彼のホテルの部屋に連れて行かれたの。彼は発売前の2曲を演奏してくれた。I Want You と Just Like a Woman。でも、彼はスゴク魅力的な人ではなかったし、余り元気そうでもなかった。ジャガーは違ってたわ。彼は、私が夢中になれた人よ。でも残念ながら、その時彼は Chrissie Shrimpton と一緒だったのよ。"
2005/1/9(日)
■ボブから電話があった。
ショーン・ペンはChroicles vol.1 のAudioBookで朗読していますが、ボブとはボクシング友達だったそうで、直接電話で頼まれたそうです。
2004/12/20(月)
■ Biography 日本でも放映
2005年1月8日、TV局ヒストリーチャンネルジャパンで バイオグラフイー【ミュージシャン特集】 ボブ・ディラン（2時間スペシャル）が放映されます。これは2000年にアメリカで放映されたもので、ビデオや DVDなども発売されていますが、日本語吹替つきというのが今回の見所ですね。昔の写真がいっぱい登場します。
放送日： 1月8日（土） 18:00 - 20:00 再放送： 1月10日（月） 20:00 - 22:00、ほか■2005年1月1日付け読売新聞が、ロック50年の節目にあたり名盤50作品を選んでいます。ボブは63年の「フリーウィーリン」が選ばれ、90年頃の写真が大きく掲載されています。ストライプのパンツで皮の手袋をして杖を持ってしゃがんでる写真です。
■ソフトバンクパブリッシングがボブ・ディランの著作３冊の翻訳権を獲得。「クロニクルズ vol.1」、「リリックス：１９６２ー２００１」、「ボブ・ディラン・スクラップブック：１９５６ー１９６６」の日本発売が決定とのこと。ヤフー万歳！
（菅野さんに感謝）■雑誌 UNCUT 2005年1月号。表紙＋特集。表紙違いで2種類発売中で、それぞれ違うおまけＣＤがついています。日本でも紀伊国屋とかタワーで買えます。この雑誌、2002年にも、こういうコレクター泣かせな事してました。
■2004年10月1日、Paul Williams の Bob Dylan Performing Artist 1986 - 1990 & beyond: Mind Out Of Time が発売されていました。
■BOB DYLAN'S "LIVE 1964" NOMINATED FOR GRAMMY AWARD (bobdylan.com) ベストアルバムノーツ部門
■MARTIN & HOWARD (12/12付SFChronicle) スコセッシはバイク事故までのボブのキャリアを映画化中。PBSが7月に放映予定とのこと。
■The 10 Best Books of 2004 （12/7付NYTimes） ボブの顔こわい
2004/12/7(火)
■Yahoo! News ボブ・ディラン １９年ぶりテレビ・インタビュー 12/7付 産経新聞
■Bob Dylan on 60 Minutes [40MB WMV]
（掲示板 天野 ＠てんのうじ さんに感謝）
■60 minutes よりスゴイ！ ボブがシンプソンズに登場！