ひろし様、ラムネ様、ありがとうございました。ツアーを見に行くので、立ち見での位置を確保する上でとても役に立ちます。

時間について正確にお伝えします。
前座が、7時30分〜8時15分です。
休憩が、8時15分〜です。
Bob Dylanは、8時36分や8時38分、8時39分とややばらつきがありました。

>今回のツアーの前座は何時時間くらいやってましたか？

Chicagoに行ってきました。
前座は３５〜４０分間でした。


＞またＤｙｌａｎ登場までの間はステージの垂れ幕は下がっていて、ステージ内の配置などは見えないような形式なのでしょうか？

いえ、垂れ幕はなく機材の入れ替えが全部見れました。
多分このツアーはずっとステージに向かって右側じゃないでしょうか。

ちなみにDylanのステージは前座が終わって３０分くらいして始まりました。

ありがとうございました。ついでにですが、今回のツアーの前座は何時時間くらいやってましたか？またＤｙｌａｎ登場までの間はステージの垂れ幕は下がっていて、ステージ内の配置などは見えないような形式なのでしょうか？


> 西海岸ツアー行ってきましたが、真ん中よりも少し右側という感じでした。

ということは、１時間遅くなるということですね？明日はきついな・・・。

西海岸ツアー行ってきましたが、真ん中よりも少し右側という感じでした。

はじめまして。どなたか現在進行中のツアーでＤｙｌａｎはステージの右側か左側のどちら側でキーボードを弾いているか教えてください。去年まではずっと左側でしたが、最近の写真で右側もあったので気になりました。お願いいたします。

* When The Deal Goes Down のビデオで Scarlett Johansson が持っている Bound For Glory

初期画面 skip→Bound For Glory の文字クリック→右上の写真

http://www.themomi.org/museum/Guthrie/index2.html

* Dylan が（多分）手にした Bound For Glory

右の一番上の写真クリックで見られる動画の中ほど

http://www.amny.com/entertainment/am-dylan0929,0,4604811.story

* 日本での初版表紙は Woody Guthrie 自身が描いた絵（自画像）です。

「ギターをとって弦をはれ」

http://www2.memenet.or.jp/bedheads/book1.html

* Scarlett Johansson といえば

全曲 Tom Waits の作品で album をつくるそうです。

http://ncr2.net/2006101341.php

* サマータイム終わり

Theme Time Radio Hour の開始時刻（日本）が変わります。

＞モダン・タイムズのおまけ

抽選で 50名なんですか？。。少なすぎる。

どうでもいいけど。。。

教えて頂きありがとうございます。忘れていた応募を本日行います。ところで、送られた方は気付いたと思いますが、応募先に脱字がありますね（東京都千代田六番町）。どうでも良いことですが・・・

明日の消印（１０月３１日）まで！！１曲選ぶの、迷ったなー。
皆さんはどうしましたか？
（まあ５０名の抽選じゃゲットは難しいけど、イベントとしてはおもしろいね。）

どなたか東大寺のディランの映像がみれるところなどご存知ありませんか？
特にHard Rainがみたいのですが、幾分見つからず往生しております。。
お願いしまーす

コロムビアの国内初出の中古が出回ってます！！高すぎて買えるわけないけど･･･。

2004年8月〜9月、2005年9月にSONYから発売されていた紙ジャケ仕様盤（全18タイトル）が12月に再発されるそうです。
ほぼ全タイトル廃盤状態だったので欲しい人はこの際どうですか？　

わたしはアナログ盤ですべて持っていたので、CDは少ししか買っていなかったのですが、ハイブリッド盤発売の際にハイブリッド盤発売分だけ買い直しました。
その後、2005年分の紙ジャケ買ったらよく出来ていたので、2004年分も買おうかと思ったら、既にプレ値が付きかけていて諦めていました。だから2004年発売分は買わなかったのですが、今回は大人買いしようと思います。
「バイオグラフ」もアナログしか持ってなかったので最近出たのを買いなおしました。残りのタイトルは出ないのかなぁ？

もう廉価版でるんですね・・・（２５００円）
いや、好きだからいいんですけどね・・・

毎年恒例の、来日の噂です。
http://pool.dylantree.com/phorum5/read.php?1,675697

もし来年に来日するとしての話ですが。
どれだけの規模で、宣伝をされるのでしょうね。　"ギターの神様の最後の世界ツアー"では、大々的に宣伝されて、かなり人も入ったようです。　"ビートルズの生き残り"もまた、かなりの規模で宣伝されていたように記憶しています。　さてここで、"フォークの神様"＆"プロテストソングの大御所"は、どのように？
実際、先の来日ではどの程度だったのでしょう？　前回・前々回は中規模の会場が続いたようで。　大々的にやった割には、この規模なのだろうか、と。　意外と地味に宣伝されたのかな、と思った次第です。

概要が決まりました。

■タイトル
大阪 Bob Dylan フォーラム 2006

■副題
またボブ・ディランの話かい、やだね

■主旨
（成り行きで一度くらい集まってもいいだろ？）

■実行委員
（名誉幹事） Shellfield
（副幹事・会計） ラムネ
（書記） K-DYLAN
（広報・世話係） 天野

■概要
（日時） 2,006年 11月 2日（Thu） 19時〜22時、以後 2次会
（会場） 街山荘・森の部屋 http://machi-sanso.com/
（定員） 20名まで・・・食事の関係で事前に連絡下さい
（会費） バイキング料理 2,000円/人、飲み物料金は別途

■過ごし方
* 参加者各自が選んだ曲を順次大音量で聴き、それをネタにみんなで突っ込む
（他人に聴かせたくてたまらない音源、家宝な音源、思い出の一曲等々。奇を衒わないで、普通のベタな曲でも全然かまわないです。CD・DVDは各自持参して下さい）
* “ラムネ”さんの Bob Dylan Fall '06 Tour “Chicago” コンサート・レポート
（この企画のために、わざわざシカゴまで行くのですか？。。。羨ましい）
* “K-DYLAN”さんによる「ボブ・ディラン・サミット」潜入レポート （どんなんやったん？）
* 20代のミュージシャン・梅岡祐介による歌と演奏 （もちろんボブ・ディランの曲です！）
* Theme Time Radio を聴きながら、各自好き勝手に過ごす （ぼくの理想です/笑）
* 生まれて初めて「生身のボブ・ディラン・ファン」（笑）と話をするひともいるはず。。。感激！
* 難しい話、自慢話はしない （出て行けっ！）
* 遠方からの参加者に“大阪”を楽しんでもらう （まいどっ！）
* あまり群れないで過ごしたい （あくまでディラン的に）
* 飲食に没頭するも良し

■参加者募集
ちょっと覗いてみてもいいかな、と思われる方
この掲示板で意思表示するか、“天野”に直接メールして下さい。
友人や恋人・配偶者、それにディランなんかまったく知らない方の参加も歓迎します。
当日ライブ演奏したいひとは、その旨事前に連絡下さい。ただし申込みが多い場合はお断りすることもありますので、予めご了承下さい。（楽器は各自持参）

以上、宜しくお願い致します

天野 ＠てんのうじ　さま　

タイガース優勝だったらそれもできたでしょうが・・・。エンタープライズ号の「転送装置」でもあれば職場から直行できるのに・・・。すいません・・・。（もっともタイガース優勝だったら道頓堀に浮かんでたかな・・・）

徒歩で行けそう・・・なワケないですけど遅刻しないよう気をつけます。

Theme Time Radio Hourの＃17を聴いたんですが、ディランがYouTubeでSister Rosetta Tharpeって入れれば、映像が見れるよ。みたいなこと言ってますね（他でもいってるのかもしれませんけど…）。
それにしても、YouTubeをみてるとは、ディランもまだまだ若いですね。

>aliasさん
「ディランだけ聴いていてはディランは解らない。」って言葉。一番感動しました。

全然、関係ありませんが、フィオナ・アップルのライブ行くので彼女の曲チェックしてたんですけど、O'Sailerって曲の言葉の吐き出し方がディランに少し似てるような。。

ディラン・サミット参加してきました。
いや〜滅茶苦茶盛り上がりました。想像以上に良いイベントでした。
ロビンさんもスコットさんも良かったです。
特にロビンさんの芸が細かい！
和久井さんの｢メンフィス・ブルース・アゲイン｣｢ハリケーン｣も良かったです。
なにより、東ボブが凄かった。震えました。笑えるのにかっこいい。東西ものまねディラン王座歌合戦状態です。

後ろにいた｢ボブ・ディランハ、ボクノ、カミサマデス｣と言っていた初老のイギリス人男性も熱唱、号泣してました。←この人はずーっと一緒に歌ってました。歌詞全部覚えてます。

後ろの席にいたロビンの追っかけ（？）と思われる欧米人の方々もノリノリでした。

萩原健太さんと湯浅学さんの対談も良かったし、中村とうようさんのVTR出演も色々な意味でありがたみがありました。
萩原×湯浅対談で印象に残っていることをつらつらと書くとこんな感じです。

・ディランを少し知り始めた頃が一番他人にディランを語りたくなる。
・でも自分を振り返ってみると、その当時語っていたことは全部間違っていた。
・ディランはそう簡単には解らない。
・簡単に他人に解られる人間になるな。
・30周年コンサートが一つの区切り。
・「The answer is blowin' in the wind.」の解釈について。
　a)答えは風に吹かれている→風は答えてくれない→自分に訊け
　b)風に吹かれている→どこにでも存在する→気づいていないだけ
　年齢とともにとらえ方も変わって来たし、ディラン自身にも解っていないと思う。
・ボブ・ディランという生身の人間を通して「歌われたもの」が凄い。（ルター、Xファイルの話）
・ディランだけ聴いていてはディランは解らない。

中川五郎さんと菅野ヘッケルさんも生で初めて拝見しましたが、二人とも独特のオーラを放ってらっしゃいました。
日本のディラン評論家が一同に集結したかんじですね。
そして、スペシャルゲストの浦沢直樹さん。
バングラデシュ・モードで、『20世紀少年』に登場する｢ケンヂの歌｣を。
その後も普通にバックバンドに入られていたのが面白かったです。

最後は｢ヘブンズ・ドア｣を大合唱。まさに30周年コンサートを追体験するかのようなイベントでした。

おもしろかったですよ！和久井さんとロビンさんの演奏がメインでしたけど、４時間に及ぶイベント。サプライズは東ボブ！！これはロビンさんはじめガイジン一同大喜び。私も「ホンモノ」初めてみるけど感心しました。
中川五郎さん、元気ですねー。ヘッケルさんもいよいよ仙人のようで・・・。五郎さんのCD、その場で買いましたよ！訳については緒論あるでしょうが、「歌心」では日本一「ボブ的」では？
「世界の〜」というのは大仰なイベントタイトルでしたが、渋谷系を満喫できた、ってカンジかな？
充分満足しました！！
以上、速報でした。

さて、どんなイベントになりますやら・・・。
ん？北で核実験？こりゃあ反戦歌大会になるかな・・・五郎ちゃんもいるし・・・ナンチャッテ。

＞3609
＞Dylan インタビュー集

1,391ページに及ぶ膨大な量が無料で download できます！。。。夢みたい。。。
link ページの下の段、クリック

http://republika.pl/bobdylan/mt/
ダウンロード出来ません！どうすれば良いのでしょうか？
ウイルスバスターがスパイウェアがどうのこうのと言ってくるし・・・・

映画「レディ・イン・ザ・ウォーター」のサントラに「The Times They Are A-Chang、Every Grain of Sand、It Ain't Me Babe、Maggie's Farm」が収録されているようです。
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=985649&GOODS_SORT_CD=101
本編で、どのように使われているのでしょうね？

の映画、渋谷のライズXでやってます。カートコバーンが着てたTシャツのカエルの絵の作者、１２歳のままの心を持つ男、トムウエイツがソニックユースがカートコバーンが敬愛したシンガーソングライター。　some thing last a long timeはまるでジョンレノンかニールヤングが歌っている様な錯覚も起こす名曲、名演奏です。
そんな彼の子供時代の部屋にあたりまえだけどボビーの写真も飾ってありました。　
今、遅まきながら「クロニクル」を読んでいます。ボビーが初めてウッディガスリーの素晴らしさを発見して夢中になっているくだりを読んでいると、そこに何かとてもボビーとダニエルとの共通点を感じてしまいます。２人は出発点において似ていたのは当然としても、体型こそ正反対だけれども心は今でも似ているままなんじゃないだろうか、なんて考えてしまいました。